最終更新日:2024年12月2日
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証明書コンビニ交付サービス(コンビニ交付)は、全国のコンビニエンスストア等に設置されているキオスク端末(マルチコピー機)で、「住民票の写し」や「印鑑登録証明書」、「所得・課税証明書」などの各種証明書が簡単に取得できるサービスです。手数料は窓口より安くなっています。
詳細は市HP「証明書コンビニ交付サービス(コンビニ交付)」をご覧ください。
マイナンバーカードを使って利用登録をすると、子どもから大人まで、各施設やサービスなどをお得に利用できるWEBサービスです。窓口で紙の書類や本人確認書類を提示しなくても、スマートフォンでクーポンを表示して利用できます。
マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになります。
詳細は市HP「マイナンバーカードの健康保険証利用について」をご覧ください。
e-KOBE(神戸市スマート申請システム)(外部リンク)
スマホからいつでもご利用いただける神戸市の電子申請サイトです。保育園の申込手続きなど一部手続きはマイナンバーカードを利用することで簡単に申請することができます。
※スマホでマイナンバーカードの電子署名機能を利用するときは、スマホアプリ「e-KOBE」のインストールが必要です。
e-Tax(外部リンク)
国税に関する各種の手続について、インターネット等を利用して電子的に手続が行えるシステムです。
マイナポータルは政府の運営するオンラインサービスです。マイナンバーカードでログイン後、「わたしの情報」機能より、医療費通知情報・特定検診情報・薬剤情報・乳幼児健診・予防接種情報・所得情報・年金情報等をいつでもご自身で確認し、データをダウンロードすることが可能です。
「マイナポータル連携」することで控除証明書等の必要書類のデータを一括取得し、各種申告書の該当項目へ自動入力することが可能です。
事前の設定は一度のみで毎年、情報取得でき、書類の保管や管理が不要となります。
マイナポータル連携可能な控除証明書等発行主体一覧は、国税庁HP「マイナポータル連携可能な控除証明書等発行主体一覧(外部リンク)」をご覧ください。
概要は国税庁のチラシ「マイナポータル連携で確定申告書に自動入力!(2022年8月)(PDF:1,092KB)」をご覧ください。
オンラインで更新申請すれば、窓口に行くのは受取時のみになります。
マイナンバーカードが必要となる手続きと暗証番号は下記の通りです。
オンラインによる申請をした場合は、市区町村の窓口にお越しいただく必要がなくなります。
マイナンバーカードが必要となる手続きと暗証番号は下記の通りです。
窓口の場合
図書館や予約図書受取コーナーの貸出窓口でICカードリーダーにマイナンバーカードを置いてください。
自動貸出機の場合
ICカードリーダーにマイナンバーカードを置き、利用者証明用電子証明書(4桁の暗証番号)を入力してください。
詳細は、利用のご案内をご覧ください。
「神戸市内に居住する満65歳以上(一部の施設は満70歳以上)である証明書類(マイナンバーカード等)」を入場券売場などで見せていただくと、無料・半額などの入場料の高齢者割引が受けられます。詳細は市HP「施設の入場割引」をご覧ください。
六甲アイランドの3美術館(神戸ファッション美術館、小磯記念美術館、神戸ゆかりの美術館)では、マイナンバーカードをお持ちの方を対象に入館料を割引。詳細は各美術館にご確認ください。
窓口でマイナンバーカードを提示することで、コレクション展示室の入場料について、団体料金が適用されます。
詳細は市HP「神戸市立博物館の利用案内」をご確認ください。
マイナンバーカードを提示すると、ドリンクが50円割引に!
※「マイナで朝活特割キャンペーン」は、2022年2月15日をもって終了しました。
マイボトル割引(マイボトル持参で2杯分のサービス)や新たなサービス(マイボトルクローク)をご利用ください。
シニア層を対象としたお得な企画乗車券「神鉄シーパスワン」・「神鉄シーパスワンplus」を販売する社会実験を実施しており、マイナンバーカードの提示による販売をしています。
詳細は神戸電鉄のHPをご覧ください。
地下鉄海岸線沿線の市街地西部地域への若年世代・子育て世帯等の交流・流入・定住を促進し、将来の乗客増に繋げることを目的に、地下鉄海岸線が無料で乗り放題となる「海岸線中学生以下フリーパス」を発行しています。
2023年9月26日から保護者・お子様双方のマイナンバーカードとスマートフォンがあれば、電子申請できるようになります。
詳細は海岸線中学生以下フリーパス(外部リンク)ご覧ください。